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環境保護とかいう新たな反政府主義が退潮気味になりEVも微妙な立場です

自動車

このところ感覚的な寝不足が続いていたので、昨夜は21時台に就寝してみました。確かに昨日までより寝たという実感はある今朝ですが、満足したかといえばそんなこともありません。

ホントに睡眠のコントロールは難しいものです。

それでも多少は元気になったので、気分良く仕事や副業に励むことができるでしょう。

私は副業で車系の記事やYouTubeの台本を書くことが多く、EVを巡る世界的傾向を調べる機会も多くなります。

中国製EVが世界を席巻しそうになっている今、改めて思っているのが「EUの首脳部ってバカしかいなかったのか?」ということです。

ついでに言うなら、日本でも菅元総理が国民のコンセンサスもなしに2035年以降のガソリン車販売を禁止したことや、東京都の自分ファーストの暴走はアホの極みでした。

欧州人を安易に見習っていては国が滅びます

もちろんパワートレーンの選択肢としてEVは否定しませんが、一本足打法は貧民の足を奪う結果となることを考慮していたとは思えません。

夢見がちな環境対策より、国内産業の保護と国民の生活を第一に考えてもらいたいものです。

今朝にかけてもこま切れ睡眠だったオッサンですが、起きたときに妻が寝言で大いに文句を言っていました。

怒りの対象は俺なのか?と心配したところで、実際どうなのかは不明です。きっと覚えてもいないでしょうし、深く考えないことにしておきます。

今日は火曜日ですが、月初にやるべき仕事は昨日のうちに終わらせました。明日には謎の社内引っ越しがあるので、午後は仕事にならないでしょう。

それも気分転換の機会だと前向きにとらえて、今週末にむけて突き進みます。

ポジティブさが幸せを呼び込むと信じているオッサンでした。

 

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