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漆黒の月曜日が終わり今日の株式市場はどうなっていくのでしょうか?

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記録的な下げ幅となった昨日の東京株式市場ですが、今日は多少値を戻すのか、はたまた更に下落を続けるのか、素人には読みにくい状況です。

ただ一つだけ言えることは、政府が大声で「貯蓄から投資へ」なんて推進しておきながら、その足を引っ張るような行為をしていた事実でしょう。

茂木や河野は今頃何を考えているのですかね。

株価暴落を受け、無能財務大臣は「緊張感をもって注視する」なんていつものコメントを出していますが、見ているだけなんですかね。

鈴木俊一、消えてなくなれ!

そもそも株式投資なんてものは、成長すると思える会社を見つけて長期運用するのが本来の姿なので、今回吹っ飛んだであろう信用買いをする行為はただのギャンブルです。

最近になって投資を始めた人も多そうですが、大きな教訓を残した数日間となりました。

いずれにしても、岸田文雄だけじゃなく茂木も河野もダメだということが明確になり、つまりは自民党政権では国が亡びるということは明らかです。

とりあえず仕事をしながら今日の株式市場をチラ見することにします。

世界的な株安が進む中、イランによるイスラエル(の暴挙)への報復が懸念されています。っていうか、イスライルは一線を越えたのみならず、ネタニヤフという男は自分のことしか考えていないようです。

極東の島国で首相の地位にのみ固執している“あの男”と一緒ですよね。

政治家と分類される人間の劣化は世界的なトレンドなんでしょうか?

もしかしたら恐ろしい事態が近づいているのかもしれず、日本人も自分で自分の身を守ることを考えていた方が良さそうです。

今の日本の上層部には、国民を守る能力も気概もないのですから・・・。

 

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