当たり前のように「南海トラフ巨大地震情報」が無かったことにされました。一体何だったのでしょうか?
今回このような情報を発信したのは結果的に内閣府の責任なわけで、タイミングよく自民党総裁選への出馬辞退を表明したボンクラ総理とともに無かったことになりそうです。
ただ、予想通りの結果だったとしてもネット上の評価は肯定的な意見が多く、むしろ「余計な情報を出しやがって!」という意見には非難が集まっている印象があります。
確かに注意喚起としては“またとない機会”だったかもしれません。
でも終わってみれば「とりあえず言ってみましたぁ」感が半端なく、これで誰も責任を取らないあたりが日本の終わっているところです。
今思うことは、何事もなく良かったね・・・ってところでしょうか。
今日珍しく2回書き込みできているわけは、思いのほか副業が順調に進んだおかげで今優雅にお酒を楽しめているからです。
明日からは・・・っていうか、明日の金曜日を頑張れば週末を迎えられます。
とりあえず「無事に週末を迎えられてありがとう」という気持ちを持ちながら、明日を頑張っていこうと思う今です。
この3年間、岸田文雄への罵詈雑言が止まらなかったのですが、あの男は人を思いやる気持ちが欠落していることが嫌悪感を抱く理由です。
自分のことしか考えていない岸田文雄を的確に表現したコメントを保存します
最初から期待薄だったのに、なぜか"信用できない支持率"とかいう数値が高かった岸田政権も、いい加減ダメさがバレてしまいました。 っていうか、急な内閣改造に対して極めて的確な指摘があったので、魚拓的に残しておきます。 この内閣改造は『統一教会と...
今回の不出馬宣言も反日新聞の毎日報道では「首相退陣表明「お盆明けじゃダメ?」 夏休みつぶれ、ぼやく官僚たちなんて報道されています。
あの男は”自分のことしか考えていない下衆“なので仕方ありません。
とりあえず明るい未来だけを考えて頑張りましょう。
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