朝の静かなリビングでコーヒーを愉しんでいると土曜日なのかと錯覚してしまいます。よく考えるまでもなく、今日は金曜日でした。
6月最後の金曜日ですが、今宵は近所の焼肉屋を予約していて久しぶりの花金（死語）を楽しみます。
そんなニンジンをぶら下げられた昨夜は、必死こいてライティングを1本仕上げました。やれば出来るものです。
これで心おきなく楽しめるわけですが、その瞬間だけは焼肉＆ハイボールに集中しようと思っています。オンとオフを切り替えられなければ人生楽しめません。
その焼肉屋はコスパが高く、おそらく同じクオリティーをススキノ界隈で求めたら倍近い値段になると思います。
行って注文するものはだいたい決まっていて、少なくとも「味噌ホルモン」を2人前頼むことは確定です。
あぁ、早く夕方にならないかな・・・。
朝からこんなことを考えられるとは、なんとも幸せなものです。もちろん5月の旅行のようなワクワク感はないにしても、小さなことに歓びを見出すことは悪いことではありません。
まずは粗相のないよう日中を乗り切ってきます。
国土交通省といえば、余計なことしか考えつかないダメ官庁なのですが、今度は新車に「踏み間違い防止機能」なるものを義務化すると報じられています。
国土交通省が車のアクセルとブレーキの踏み間違い防止装置搭載の義務化の検討に入ったことが27日、国交省関係者への取材でわかった。早ければ来年6月にも道路運送車両法に基づく省令を改正して、新車を対象に義務化する見通し。
引用：朝日新聞デジタル
これは高齢者によるアホ事故を念頭に置いた“新たな規制”なんでしょうが、そもそも踏み間違いをするような奴に運転免許を与えていることをなんとかしなければ何も解決しません。
昨年7月から車検ステッカーの貼る位置も、国交省のアホ役人の考えでウザい場所に変わりました。
国土交通省は一刻も早く滅びろ！
朝から血圧が上がってしまうので、もうこれくらいにしておきます。
ホントに日本滅亡の時が迫っています。国を憂いる国士の登場を待ち焦がれるオッサンです。
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