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イスラエルがレベルの違う対応を始め、かなりパレスチナが危機的な件

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平日の朝は眠気が抜けずに「休日は思う存分寝ていよう」といつも思うのですが、いざ休みの朝となると寝ていられないのは謎です。

きっと平日の眠気は生理的な欲求とは別のものなのかもしれません。

日曜日の今日は、発寒イオンへ行ってからの三井アウトレットパーク北広島という、札幌を東西に横断するお買い物です。

行動範囲が広いので半分はドライブといったところでしょうか。

すでに秋晴れといった爽やかな空となっていて、気持ちの良い一日となることが約束されているかのようです。

スタートはお昼くらいになるので、午前中は少し残っているライティングのノルマを消化して、心残りがないようにしておきます。

なかなか自由時間のない休日がないので、じっくりと今日を楽しむとしましょう。

イスラエルへ奇襲攻撃をやってしまったハマスに対して、イスラエル政府は戦争であることを宣言しました。かなりヤバい事態のようです。

恐らく今まであったような“報復”の域を超えることになりそうで、軍事行動を開始したイスラエル軍の作戦名称は「鉄の剣作戦」とされています。

何も知らない日本人からすると、ハマスの無謀な攻撃の意味が分からないのですが、専門家筋の解説では「ハマスの権力維持」が目的だという分析です。

長らく続く経済封鎖の影響で、ガザ地区は特に経済的な不況にあえいでいます。ハマスに対する不満の声も市民から聞こえるようになってきています。いわば内憂外患の状況がさらに深刻になっている。ハマスとしてはここで大きな動きに出て、事態を打開したいとアピールする、そういった狙いも今回の攻撃にはあると考えられます。

引用:テレ朝News

洋の東西を問わず、権力を持っているものがいかに身勝手なのかが分かります。この見立てが合っていればの話ですが・・・。

報道によればハマスの兵員がイスラエル領へ侵入したようですし、危険度のレベルが全然違います。

世界が混沌とするなか、日本のポンコツ総理は「花粉症対策に集中的に取り組む必要がある」とか発言していますが、ホントにバカなんでしょうか?

イスラエルvsハマスの件とは関係ありませんが、それにしても「今、花粉?」としか思えません。

連休中にもかかわらず、相変わらず溜息を誘うアホ総理でした。



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