徒然なるままに書きなぐっていましたが、ちょっとばかりSEO的なことにチャレンジしようと思いまして、段落を無理矢理入れる試みをしてみます。
まずは今日の意気込みについて
ここ数日、会社では「あの人辞めてもらおう!」なんて騒動があったせいで、今日から本業が忙しくなってしまいます。まぁ、ここ数か月の暇さのほうが異常だったわけですが、これで給料が上がれば文句はありません。
とはいえ急に辞めることになった女は、ある意味サイコパス的要素のあるクズだったわけで、辞めることに対する同情は皆無です。むしろ「清々した」という空気感を見ると、人望って大事なんだなぁ・・・なんて今更ながら思ってしまいます。
忙しくなることは織り込み済みで、副業も前倒しで進めていましたし、とりあえず今日は本業の方に比重を置いて頑張ってみます。っていうか、本業の比重が大きいのは当たり前のことなんですが、そうじゃなく過ごせた日々が感覚を鈍らせているのです。
まず今日のところは本業に力を入れることにします。
世間と隔絶した職場にいるが故、感覚が鈍っています
ごく一般の職場にいれば、「あの人いらない」からの解雇劇はブラック企業以外では見られないわけですが、今の職場じゃ珍しいことじゃなくて感覚が麻痺してしまいます。
よく考えたら、こんな職場だからこそ常識が通じない人が集まってくるのかもしれません。しかしねぇ~・・・。
ただ札幌くらいの街じゃ、一般事務的な女性にいきなり25万円という給料を払う職場はないわけで、その辺は評価されても良いのだと思っています。
一部のゴミ経営者やその家族は「事務員なんて、募集すれば来るんでしょ」みたいなことを平気で言っておりますが、そんな奴らは野垂れ死ね!人の痛みを知らない奴にろくな奴はいないわけで、今の国会議員のほとんどはそんな奴らなんでしょう。
ところで昨日退職したサイコパスは、会社都合ということで半年ほど高額な失業給付を受けるようです。あの女が何歳なのか分かりませんが、パソコン画面のやたらでかかったアイコンサイズを考えるといい歳だったはずです。
そんなこと考えても無駄なので、サイコパスのことは忘れることにします。
落日の自民党に国士は存在しないようです
もはや憲政史上アホさ加減では一二を争う岸田文雄ですが、昨年の自民党総裁で排除したはずの二階とかいう爺さんと会食したようです。そこで話し合われたのは「挙党一致」らしく、そこには国の行く先や国民生活を考慮した気配は一切ありません。
端的に言うなら「お互い窮地だから協力しませんか」的な会合だったことは想像に難くありません。
まったくもって国民をバカにしているのですが、これから少なくとも3年間は「自民党に投票したばっかりに」を臥薪嘗胆的に覚え続けなければなりません。
ところで岸田文雄は何を考えているのでしょうか。不思議でならないのですが、ここまで批判されていて実際ありえないくらい無能なのに、辞めるという雰囲気は微塵も感じません。
ホントに総理の座にしがみつき、このまま時が流れれば国は滅び、そして自民党という劣化した組織は消えてなくなるでしょう。自民党がなくなるのは構わないのですが、アホの保身のため国民を地獄へ道連れにするのだけは御免こうむります。
現在進行形で亡国を見ていると、多くの国民はもっと理解すべきです。
忙しいと分かっていると会社に行くのが億劫になります。とりあえず効率重視で無駄を省くことを優先しようと思っていますが、昭和的な無駄が多いのが今の職場の特徴なので疲れてしまいそうです。
考えても仕方ないので、まずはやってみます。頑張れ!俺。
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