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自称活動家ってホントに迷惑なゴミが多くて眉をひそめてしまいます

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歴史的な名画を汚そうとする自称環境活動家なるゴミが欧米で目立っていますが、なんとも嘆かわしいというか自分の主張のためなら人を殺してもいいというテロリストとの違いが分かりません。

この手の輩って大抵は話し合いが通じる相手ではないので、圧倒的多数の「普通の人たち」にとって迷惑でしかないのです。

ソーシャルメディアに投稿された映像によると、活動家たちは環境団体「ジャスト・ストップ・オイル(Just Stop Oil)」のTシャツを着ていた。  欧州では環境活動家による同様の行為が相次いでおり、英ロンドンの美術館ナショナル・ギャラリー(National Gallery)でビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の「ひまわり(Sunflowers)」がトマトスープをかけられたり、ドイツの美術館でクロード・モネ(Claude Monet)の絵画がマッシュポテトを塗りつけられたりしている。

引用:AFPBB News

もう嫌悪感しか覚えないのですが、とりあえずこんな奴らは滅びろ!

ようやく金曜日の朝になりました。今週は長く感じましたが今はホッとしています。昨日の食事会も一次会で終わったので、それほどダメージは残っていません。

今日もすんなりと仕事を終わらせ、夕方からはゆったりと過ごしたいものです。土曜日が休みじゃなくなってしばらく経ちますが、それでも金曜日の夜っていうのは特別なものに感じます。

きっと良いことがあると信じて前へ進んでいきましょう!

 

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