ほとんどの人がマイナスの効果しかなかった政府や地方自治体による「コロナ自粛要請」でしたが、それによって自宅で過ごす時間が増えたのは確かです。
それまで寝るためにに帰ってきていたような自分の部屋で長い時間過ごすようになると、「何かが足りない」と思ってしまいます。 そこでゆったり過ごす準備が無かったから当然のことです。
そこで考えられるのは絵やポスターを飾ることで、ふと目を向けた先に変化があることは非常に効果が高いことなうえ、比較的に安上がりでオススメな方法です。 一点飾っただけで印象は変わります。
そこで私がオススメなのは赤系のものです。
赤というと「落ち着かない」と言われがちですが、経験上そんなことはありません。 昔、自分の部屋の天井を深い赤にして、壁を深いグリーンにしたことがありましたが、落ち着きました。
このポスターを見つけたのは「Qoo10」というサイトです。
一通り見れば素敵な出会いがあるでしょう。 部屋時間が長くなるのであれば、ある程度は部屋にコストをかけるべきなのです。
素敵な在宅時間をお祈りしてます。 改めて言いますが「TOMOYA YOSHINO DESART」のデザインがオススメです。
春に近づいているのが実感できるこの頃ですが、「春眠暁をおぼえず」と言うように眠気が取れません。 やはり季節の変わり目というものは、何かしら体調の変化が訪れるものなんです。
今日も眠い目をこすりながら、お仕事頑張ります。
コメント