衆議院議員選挙が終わってから2週間ほどですが、政権与党に「公明党」がいることの無駄というか、日本のためにならない存在であることが分りつつあります。
ハッキリ言うと、公明党とは国益などは二の次な集団で、少し前に流行った「忖度」という言葉で言えば「創価学会に忖度した団体」なんでしょう。っていうか、創価学会なそはどうでもよくて、一応は国政政党なのに国益無視の言動が多すぎて殺意すら覚えます。
この発言には当たり前ですが「非」だらけです。
自民党と公明党が連立政権を組んでから長いのですが、謎なことに国土交通大臣は公明党の指定ポストのようになっています。それと直接関係があるかはわからないものの、こんな報道もあります。
税金だけではなく、自賠責保険料まで使い込んでいたのですね。ホント心の底から「●ねや!」と思ってます。
立憲共産党を応援している人たちは、そもそも「日本国を愛していない」ような人が多いわけで、そんな電車内で朝日新聞を広げているような高齢者には憐みしか感じておりません。もうじき死に絶えますしね・・・そんな世代は。
それより重要なことは、日本に必要な野党というのはイデオロギーで言うところの「右派・左派」ではなく、腐りつつある(腐ってるかもしれません)自由民主党の暴走を防ぎながら、真に政権交代を担える存在です。
今のところは「日本維新の会」や「国民民主党」がそんな存在でです。なんとか今後4年間で支持率を伸ばしてもらいたいものです。それこそが幸せな日本を実現できる道なのです。
今朝はうっかり8時過ぎまで寝てしまいました。久しぶりの爆睡です。このところ少しばかり睡眠時間が足りていないという実感があったので、「思いっきり寝たい」という希望が叶いました。
午前中には雑事を終わらせて、午後からコストコといつものスーパーへ行ってきます。
来週はいよいよ最高気温一桁の日が続くようで、初雪を覚悟しなければなりません。それを分かっていながら未だ夏タイヤでいて、降雪時に事故るバカが必ずいるものですが、そんなバカが近くに出現しないことを祈るだけです。
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