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予想に反して暑い札幌で競歩が行われました。メダルおめでとう!

徒然草

今日も暑かった札幌でオリンピックの競歩があったのですが、当然仕事中の出来事であり会社のクーラーの真下で仕事をしていました。沿道には結構な見物人がいたらしいということは後から知りました。

札幌市民はアホが多かったのですね。

オリンピックとは直接関係ありませんが、国内のコロナ祭りが異常な領域に踏み込みつつあり、オッサンとしては警戒心を高めています。「ワクチンが先か感染が先か」という勝者の分からないレースに負けそうです。

クソな政府が正確な情報を出さないため何とも言えませんが、噂によれば空気感染するようで、それならこの感染爆発も頷けるというものです。尾身の爺さんが”クラスターがぁ”と言っていたのも時代遅れです。

となると、もう通勤電車で普通に感染が広がっていそうです。まさに「社畜終了のお知らせ」かもしれませんね。

 

「国民よ死ね!」といったことを軌道修正したようですが・・・

菅総理が盛んに言っている「ワクチン接種が進んでいる!」というのは、あくまで年寄りの話であり、一部の大企業勤務以外の40~50代は何時になったらワクチン接種が出来るのでしょうか?

今はそんな中年世代が「コロナ死」の中心になりつつあり、先日の「自宅療養して死ね!」と解釈できるような菅総理の発言は呆れて言う言葉も見つかりません。しかもアストラゼネカ製のワクチンの実験台に使おうとしているとなれば、世が世なら「天誅を加える」べき存在です・・・菅義偉という男は。

さすがに秋の選挙を心配する与党から猛反発を食らい、昨日までは発言の撤回を拒んでいた政府も軌道修正を余儀なくされたようです。先日の「西村事変」の対応と同じで、もう政府の求心力はゼロです。

安倍政権時前半のころ輝いていた菅義偉さんと、いまの菅総理は別人のようです。もしかしたらホントに別人かもしれません。

しかし、この数か月にわたり国民を愚弄し続けた報いは受けてもらわねばなりません。彼の失敗を考えると「庶民派」なんていう評判の政治家は結局クソなのかもしれないということが分りました。出自はともかく「日本をこうしていこう」という国家観がなければ国のトップは務まりません。

それを考えると、今の野党の面々・・・あり得ません。悩ましい問題です。

 

再びコロナの脅威が身近に迫っており、同じ事務所の子が37.5度の熱が出たので早退させました。検査を受けた結果はまだ知りません。その子は20代なのでリスクは低いでしょうが、私はヤバいです。

考えても仕方ありません。とりあえず明日も頑張るしかありません。

 

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