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「(自称)17歳の少女が酒気帯び運転で人身事故」???

徒然草

6月も後半に入った金曜日です。今日も普通に仕事へ行き、そして帰ってくるのですが、金曜日の夜は明日が休みの妻と、半ドンながらも引き続き仕事の私のテンションの差が大きくなるのがいつもの光景です。

「休みの前の日は夜更かししなきゃ」という感覚を忘れて久しいものです。妻はいまだにその習性が残っているところを見ると、まだ若いのかもしれません。

 

そういえば昨日の朝、いつもどおりススキノへ出社していると、南5条の交差点で交通事故があったらしく、上下白のスポーツウェアを着た女性が現場検証に立ち会っているのを見ました。

午後にニュースになっていて「17歳少女、酒気帯び運転で人をはねる」というタイトルで「???」となってしまいました。つまり未成年飲酒で無免許じゃないですか。謎です。

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まあ「(自称)17歳」なので、本当の事はわかりませんが、現場検証の様子もガン見したわけではないので、そこまで若いかどうかは不明です。続報もないようなので何とも言えませんが、背後関係がいろいろと闇深そうな話です。

 

昨日から人員が減ったのですが、予想通り仕事にはなんら支障はなく”淡々と”一日が終わりました。世の中こんなものなんです。仕事はよほどのことがない限り、残った人員で何とかなるものです。

「私がいなければ仕事は回らない」なんて幻想なんです・・・大抵の場合。

ってことは「国会議員が半分になったら?」を考えても、きっと何の支障もないのだと思います。会社員1名の話と同列には語れませんが、やっぱり残ったメンバーで「何とかする」ものです。医療費利権にぶら下がっている町医者も同様です。

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反国民団体「日本医師会」の主張はこうしたかたちで医療費を食いつぶし、国益を損ない続けているのです。コロナ後は是非「公立病院中心の医療体制」を実現するよう、政治の力を見せて欲しいものです。超期待薄ですけど・・・。

 

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