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妻の口から「鍋」という言葉が出るくらいの寒さになりました。

徒然草

昨日から最高気温が20度を下回り、まるで秋の中盤になったかのような札幌です。暑がりの私にとっては心地良く感じるのですが、妻を含め”普通の人たち”にとっては寒いようです、やっぱり。

寒くなると妻に口から「」の話が、当然のように語られます。

そう妻は無類の鍋好きなのです。妻に言わせると「肉や魚だけじゃなく、お野菜もたっぷり食べられて”一石二鳥”」らしく、まあ言われてみればその通りです。

ただ無類の炭水化物好きのわたしにとっては、鍋が続くとお米が食べられなくなり、その点に不安が残ります。

さすがに冬が終わるまで、永遠に鍋が続くことはないのでしょうが、そんな不安を妻に話すと「じゃ”すき焼き”はどうよ!?」と切り札を出してきます。

「すき焼き」はご飯が進みますし、それを言われちゃ抵抗できません。

今日明日も寒く20度に届かない札幌ですが、その後週末にかけて再び夏日になるようなので、そうなれば鍋の話も一時中断です。

今日の食事・・・というか、夜はたこ焼きで「たこパー」です。

ゆっくりとたこ焼きをつつきながら、「麒麟が来る」からの「半沢直樹」という日曜日のお楽しみタイムです。

明日になれば再び仕事ですが、週末からの連休があるのでへっちゃらです。

とりあえずは今日という日を頑張ります。

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