我が家の今日と明日のディナーは“カレーライス”です。ヤッター！！というのも大人げない反応ですが、実は子供のころはカレーライスが嫌いでした。
今から思うに子供の頃の私の舌は敏感だったのでしょう。
バーモントカレーの甘口でさえ辛くて嫌で、母から無理矢理食わされた・・・という記憶しかありません。
ちなみに小さい頃の記憶では、カレーライスと茄が嫌いランキングの上位です。
そんな味覚も移り変わり、今ではカレーライスは好きなメニューの上位に進出しております。
きっと昔の味覚がおかしかったのでしょう。
大人というか、軽く晩年に差し掛かっている私的には、今の”中辛”という味付けでは物足りなくなっています。
でも辛口は嫌かも・・・。
昨日のうちにカレーは作っているので、それを楽しみに日中を頑張ることにします。
共同通信といえば“あれ”な報道機関もどきなのですが、そんな共同通信が衆議院議員の定数削減に対する地方知事の意見を伺った記事が垂れ流されておりました。
自民党と日本維新の会が進める衆院議員定数削減を巡り、全国47都道府県知事を対象とした共同通信のアンケートで、14人が反対、または懸念があると答えたことが7日、分かった。多くは「地方の声」が国政に反映されづらくなると指摘。
引用：共同通信
この反対といった知事たちは「地方自治」をするつもりはないのでしょうか？
地方の声を国政に反映させるより、地方の自治権を得ることの方が重要ですよね。こんな知事らがいるから、いつまで経っても地方自治が夢のまた夢なんです。
無能どころか、中国企業に魂を売っているといわれている鈴木直道北海道知事がどう思っているのか気になります。
早く辞めちまえ！
マジ、故石原慎太郎さんに怒ってもらいたいと思うオッサンです。
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