同じことを繰り返している「習慣」は、その意義が分からなくなります

長いこと義務的に5時に起床しているのですが、長く続く習慣は「何のためにやっているのか」分からなくなってしまいす。

もともとのきっかけは、安物の目覚まし時計の起床時間セット方法を忘れたからです。

そんな生活を10年以上も続けていると、5時に起きなければ落ち着かないようになってしまいいました。

ただ、5時に起きてからの1時間は、こうして無駄とも思える書き込みができる時間です。

つまり、貴重な自分だけの時間であって、その価値を考えれば安易にやめることはできません。

とはいえ眠い・・・。

まだ木曜日だという事実も疲れを呼びますが、とりあえず頑張る所存であります。

混沌としている国会情勢は、日本維新の会が自民党に価値を認めさせることで終焉に向かっています。

つまり、自民党と日本維新の会が政権の中心になるということです。

まだ予断を許さないとはいえ、なにより喜ばしいのは公明党が与党の地位から遥か彼方へ行ってしまったことでしょう。

自民党の裏金問題を責めていた公明党代表の斎藤鉄夫とかいう男は、怪しい取引があったと文春砲の砲火を浴び始めています。

斉藤氏は1991年から千葉県内にマンションの一室（約134平米）を所有。不動産登記簿によると、この物件を、国土交通大臣在任中の2021年11月30日付で売却していたのだ。これは、「在任中の不動産取引の自粛」を求める大臣規範に抵触する疑いがある。大臣規範は、特定団体との癒着や不当な利益享受への疑念を招かないためのものだ。

引用：週刊文春

ホントにゴミのようです。

この斎藤鉄夫とかいう男には、羞恥心というものが存在していないようで、呆れを通り越して哀れみすら感じます。

アホしすぎる・・・。

どうなるにせよ、日本が良くなることのみを期待しております。