本当の前歯がなくなって3日経つのですが、仮に付けてる前歯の方が見栄えが良くて、別れた本当の歯に申し訳なく思っています。
あの歯は今頃どうしているのでしょうか?ゴミになったと思いますが・・・。
ゴミといえば、国民を苦しめる元凶の一つだった宮沢洋一とかいうゴミが、自民党の税制調査会会長を辞めると報じられています。
奴は国賊財務省の守護神として、国民負担軽減の策をことごとく潰してきた不俱戴天の仇です。
ここで辞めるとは、身の危険でも感じたのでしょうか?
宮沢洋一が息子に世襲させるという道も、途絶えかけてるといいますし、これからどうするつもりなのか・・・。
ここで懸念材料といえば、高市総裁爆誕の立役者となった麻生閣下も財政規律派だということです。
高市首相vs麻生太郎という構図は、意外と早く見られるのかもしれません。
しかし、私のような旧来型保守層は高市早苗さんを応援しています。決して国賊財務省に負けないことを期待しているオッサンでした。
我が家は貧乏なのですが、いまだかつて爪に火を点したことはありません。これは比喩なので当たり前のことでした。
そんな当たり前のことも分からず、意味不明なことを言って炎上しているアホがいます。
日本共産党の志位和夫議長が2025年10月4日にXを更新し、同日に自民党の新総裁に就任した高市早苗前経済安全保障担当相の「全員に馬車馬のように働いてもらう」という発言を批判。しかし、ネット上からツッコミが続々集まっている。
この発言について志位氏はXで、「『全員に馬車馬のように働いてもらう』にものけぞった。人間は馬ではない。公党の党首が使ってよい言葉とは思えない」と批判した。
しかし、このポストに志位氏の元には、「じゃあ出馬もしないでください」「志位さんの『身を粉にして働く』は『人間は粉ではない』となります」「これは流石にみっともない揚げ足取り」というツッコミが集まっていた。
引用:JCASTニュース
志位和夫とかいうバカは、日本語を理解できない男だったようです。生きていて恥ずかしくないのでしょうか?
まあ、考えてみれば羞恥心があるなら”あの地位”にいないでしょうね。
パヨ界隈は高市総理誕生がよっぽどの悪夢なようで、発言が常軌を逸しつつあります。
マジで「バカ丸出し」といった状態です。
マスゴミのダメさ具合の炙り出しを含め、高市首相の誕生は日本をキレイにする効果だけは確かなようで、いまだに高笑いが止まりません。
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