今朝いつものように起きてから珈琲を飲んでいると、6時過ぎに妻が寝室から出てきて急遽”つきさむ温泉”へ行った来ました。
そして帰りに「むさしの杜珈琲店」で朝食を食べ、今しがた家に着いたところです。なんと優雅な朝なんでしょうか。
さっぱりした今はタオルを洗濯しながら、今日のライティングのため気合を高めています。
昨日に引き続き今日も真夏日になる札幌ですが、そんな夏を楽しむ余裕はありません。ずーっと後回しになっていた案件に目途をつけなければ、安心して7月を迎えられないのです。
妻は久しぶりの美容室でお出かけですが、私は家の中で手を動かし続けます。
今日で6月も終わりです。
明日からは2024年も後半に入り、暑いだろう季節になってしまいます。身体を労わりながら、明日から再び積もるであろう副業に備えようと思っているオッサンです。
むさしの杜珈琲店で私の後ろ側の席に爺さん婆さんたちがいて、1人の爺さんがやたらと饒舌に語りまくっていました。
しかも朝からワインを飲みながらです。
聞きたくもないのに思いっきり話が聞こえてきて、「進駐軍が来たときに・・・」だの「満鉄(満州鉄道)の社員はエリートだった・・・」だの、お前は何歳なの?って内容でした。
もう戦後79年ですよ!マジで話しているなら、少なくとも90代でしょうか。
まあ元気なことは良いのですが、声のデカさと話の内容で少し頭が混乱した50代の青二才でした。
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