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週中の水曜日なのに忘年会という苦行を乗り越えなければなりません

徒然草

どんどん大晦日が近づいていると思っていたら、今日は会社の忘年会でした。忘れていたわけではありませんが、毎度思うのは「なぜド平日にやるのだろうか?」ということです。

忘年会後の2日間はダメージを引きずることになります。

それでも今日を含めて年内の実働日数は8日ほどだと思えば、根性で乗り切れるだろうと思うオッサンです。

それとは別に、27日以降で“我が家のご苦労さん会”をやろうという提案が妻からありました。

実にありがたい提案です。

我が家が貧乏なのは“私の不徳の致すところ”ですが、その中でささやかな癒しは希望を与えてくれます。

もう6年以上前の「串鳥でのお食事」を思い出します。

ささやかでしたが、就職祝いで焼き鳥屋へ行ってきました
今日は久しぶりに7時まで寝てしまいました。一度目が覚めた時は「4時46分」といつもの時間だったのですが、今日は休みなので二度寝したところ7時です。寝る事だけじゃないのですが、縛られないって気分がいいものです。たとえ結果いつもの5時に起きたと...

あの頃の気持ちを忘れることなく、これからも頑張ろうと誓っています。

やれば出来る!

そんな前向きさで年内を乗り切ってみせます。

トランプ大統領のハチャメチャさは今に始まったことではないにせよ、自分を批判していた人の死を冒涜するのは如何なものでしょうか?

トランプ米大統領は15日、殺害された映画監督ロブ・ライナーさんへの批判を強め、ライナーさんを「錯乱した人物」だと主張した。

引用:CNN

私の考えるところの「日本人的な思考」では、敵の死をも悼む余裕こそ美徳といえるものです。

もはや武士道、あるいは騎士道といったファンタジーは過去のものになったのでしょうか。

アメリカに押し付けられたような日本国憲法や日米安保条約などは、一旦無かったものとして日本の生きるべき道を考えるときなのかもしれません。

こんな時、岸田石破じゃなくてよかった!

そんなことを考えている12月17日の朝でした。

 

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