イスラエルによる”予防的防衛措置”とかいう戦争行為は、普通に考えれば無理筋な言い訳に過ぎません。
仮に日本が核武装を検討するとして、日本が核を持つことは危険だからと言いがかりをつけ、ロシアや中国が日本を爆撃するようなものです。
今回の暴挙は、政権が瀬戸際だといわれているネタニヤフ首相の政治的意図が大きいとも言われており、全く同情などできません。
これからどうなっていくことやら・・・。
平和ボケした日本では”遠くの出来事”扱いでしょうが、いずれ大きな問題になりそうな気がします。
明日はエスコンフィールド北海道へカープを応援しに行ってきます。今日は成すすべなく負けたカープですが、その理由は・・・言いません。
楽しむということは、その瞬間を楽しみに集中できるかに掛かっています。
今日はカープを応援することに集中し、その後のことは出たとこ勝負です。とりあえず精一杯応援してきます。
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