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万年野党のように好き勝手言っていた男が総理になった哀れすぎる現象

社会のこと

朝から雨が降り続く札幌の朝です。こんなときには家でゴロゴロしたいところですが、残念ながら仕事へ行かなければなりません。

それでも金曜日になったので、最後の力を振り絞ってススキノまで散歩してきます。

ただ、最後の力を出し切ったとしたら明日の半ドン出社ができなくなると気が付きました。あぁ怠い!

考えても仕方ないので、とりあえず今日のことに集中します。

ところで“ただのキモいオッサン”石破茂がうっかり総理になってしまい、案の定のブレまくりで支持率激落ちとなっています。

もともと党内野党的な立場で好き勝手言っていたオッサンですから、こうなることは当然のことでした。

かつての民主党が好き勝手言っていて、すっかり与党になったときのダメさ加減と同じ構図です。

アホらしすぎる・・・

ついに裏金議員の公認ばかりか比例代表との重複立候補まで認めるようで、マジで自民党を下野させなければならない状況です。

短命に終わりそうな石破内閣ですが、一応は総理大臣になったという記録だけは残ります。

良かったね。石破さん。

しかし、あのネトネトしたトークと死んだような目は何とかなりませんかね?見るたびに妻が「キモい」と言っております。

マスゴミが持ち上げ、中国共産党が祝辞を送ってきたことで全てを察しましょう。

Theオワコンです

海外に目を移すとイスラエルがやりたい放題の暴走ぶりで、非難まで踏み込めない欧米諸国も困惑の状況となっています。

中東地域の揉め事のほとんどは欧州特定国の植民地支配が大きな原因なので、因果応報といったところでしょうか。

イスラエルのネタニヤフ首相は、半ば自分のために戦線を拡大しているようにしか見えません。

こんなことを続けていればイスラエルの孤立化不可避なのに、国家百年の計を持ち合わせていないようです。

遠く極東の地から心配しかできないオッサンでした。

 

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