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石破茂総裁誕生に見る自民党議員のクソさ加減と日本滅亡のカウントダウン

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“ゲル”こと石破茂氏が自民党総裁になったわけですが、いわゆる旧岸田派や一敗地に塗れた小泉陣営が票を入れたと言われています。

まったく国会議員という奴らは自分のことしか考えていないことがよく分かりました。

石破茂という男は、なぜかマスコミが「国民に人気がある」なんてウソを広めて持ち上げています。この一点だけでもヤバさが分かるわけで、財務省の増税路線が前へ進むことになるでしょう。

まさに地獄・・・

あのオッサン、やたらと防災省とやらに拘っていましたが、無駄な役所が増えるばかりか財務省お得意の「財源がない」からの増税が目に浮かびます。

日本滅亡・・・

早ければ11月にも衆議院選挙があるようです。決して自民党を勝たせてはいけません

心して選挙の日を待つことにします。

今回の自民党総裁選では、“老害”麻生太郎閣下の命運も尽きたようで、ゲルが総裁に決まったときに拍手もせずムスッとした表情でいたことが話題になっています。

麻生派が生き残る唯一の道であった高市早苗さんへ賭けて敗れたわけで、ここはもう去るしかないでしょう。

マッカーサーが去り際に語った「老兵は死なず。ただ消え去るのみ」を真似ては如何でしょうか?ねぇ麻生閣下!

クソな自民党のイベントも終わった今日は9月最後の土曜日です。

久しぶりに無駄な半ドン出社をして、その後はオータムフェストを楽しんできます。

最高気温21℃というド秋の気候で、きっと清々しい気持ちになれるはずです。くすんだ気持ちをリセットして元気を取り戻してきます。

 

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