何やら国会では返金ブームが巻き起こっているようですが、正直なところ「今さら何を言ってやがるんだ」という気持ちが先に立ちます。大量の税金を食いつぶしながら、これまでも不毛な国会運営をしてきた議員たちは万死に値します。
そんなブームに一石を投じたかったのかどうか知りませんが、バカな山本メロリンが党首を務める”あの党”の「大石あきこ」とかいう脳みその足りない議員が「寄付などしない!維新の会を潰すために金を使う」などという、やはり頭のネジが外れたような発言をしておりました。
過去に何度か「真正のバカ」と話した経験がありますが、そんな人とは議論にすらならないので、賢い方は近づかないという選択肢がベストです。
この女は日本維新の会に余程恨みがあるらしく、特に日本維新の会を立ち上げた男「橋本徹」を憎んでいるようです。完全に日本では非合法なはずの「公務員の労働組合」の香りがプンプンします。
当然のようにネットでは「文書交通滞在費は他党との戦闘費ではない」などと非難殺到で、やはり大石あきこは脳みそが足りないのだと分かる次第です。
早くも漂う「岸田無能臭」
かの菅さんでさえ、こんなに早く無能臭は漂いませんでしたが、岸田という男はやはり無能だったのでしょうか。糞以下の公明党の「政権党(の仲間)の公約」をほぼ丸のみにしたところから批判殺到です。
それどころか、批判が高まると謎の”バラマキ拡大”をする始末です。バカなんでしょうか?
恐らく岸田氏だけではなく、取り巻きも無能なんでしょう。私ら北国民にとって昨今の原油高は打撃なのですが、彼奴らは末端価格を何とかしようという気はないらしく、石油元売りの会社に寄付をするようです。
この手の無能ぶりって、岸田氏本人がバカなのか、取り巻きの政治家がバカなのか、周りの官僚がバカなのか・・・イマイチ分かりません。
少なくとも今後4年間に、今のままの公明党を切らず自民党政治が続いてしまい、その後には日本維新の会や国民民主党が勢力を増せば、今よりずっとましな日本になる可能性があります。
もしかして、そんな明るい日本のため「無能なフリ」をしているとしたら、岸田氏は歴史に名を残す総理大臣なのかもしれません・・・なわけありませんが。
ふと気が付くと11月も後半になってしまいました。早いものです。昨日あたりのススキノの様子を見ると人出がだいぶ戻ったようで、このまま何事もなく師走へ向かってくれることを祈るばかりです。
今の関心事は明日に迫った胃カメラへの恐怖だけで、そこを乗り越えれば週末から3連休が待っています。怖いながらもやるしかないので、心を無にして明日の昼まで過ごすことにします。
その前に「検便」とやらも面倒なのですが、とにかくやるしかないのです。頑張ります・・・。
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