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日本のアホ政治家はなぜ「出来ないことは出来ない」と言えないのでしょう

社会のこと

誤解を恐れずに言えば、ほとんどの政治家は「国民はバカ」だと思っているはずで、流行に乗って偉そうなこと言っている政治家は「糞以下」だと思って間違いありません。そんな政治家の中にあってイギリスのイギリスのジョンソン首相はボサボサ頭はさて置いて。正直さで言えばトプレベルの指導者です。

脱炭素利権にまみれた「地球温暖化問題」に糞政治家が次々と乗っかる中、オーストラリアでは「そんなことやれません」と正直に言う政治家がいるようです。

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政治家たるもの「こうじゃなくちゃ」いけません。反省しろよ!小泉進次郎。あの薄っぺらな男は化けの皮が剥がれ、これからしばらくは冷や飯を食う日々でしょう。

明後日には投票日を迎える衆議院議員選挙ですが、こちらの方も実現性無視でアピールする政党が多くて辟易します。やはり「国民はバカ」と思っているのでしょう。今の日本に必要なのは「まともで話の通じる野党」の誕生なので、それを考えるとまだまだ時間のかかる問題なのかもしれません。

 

10月29日の金曜日で、経理職的には実質的な月末です。当たり前のことですが昨日までに仕込みは終わらせ、今日はのんびりと過ごします。会社の一部ではまったく無駄な作業で忙しそうにしている人もいますが、そんなことには関わらないようにしながら”自分の領域”だけを完璧にこなしています。

たまにいるんですよね。冷静に考えればいらない業務をしながら「やってます!」って雰囲気を出している人が。分かる人には分かるわけで、憐れみを感じながらも「こいつバカかな」などと思ってしまいます。

まぁ「人は人、自分は自分」なので、そんなものは景色の一部くらいに思っておくのが社会人の嗜みというものです。

金曜日なので妻も俄然やる気がアップするでしょうし、わたしも負けずに元気を出して行かねばなりません。これから天気も回復することですし、帰りに賑わうススキノを感じながら帰ることを楽しみに頑張ってきます。

 

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