今朝目を覚ますと当り前のことですが枕元にサンタさんのプレゼントは存在せず、ただただ何事もないクリスマスの朝を迎えたわけです。
私にとって今日はクリスマスというより、やっと迎えた金曜日というほうが大きなことで、なぜか長く感じた今週もようやく終わるのかと思うと安堵感に包まれます。
昨日はこの季節としては珍しいくらいの暖かさだったので、今は路面が凍っているはずです。この状態だと気を付けて歩かないと転んでしまうので、出勤のときは慎重に歩こうと思っています。
慣れた冬道とはいっても油断するとすぐに転んでしまいます。不思議と転んだときは痛さより恥ずかしさが勝るもので、「とにかくその場を立ち去りたい」という気持ちに心は支配されるものです。
この冬はそんなことになりたくないものです。
師走という事もあり、月末の業務も今日で終わらせてしまうので、明日の半ドン勤務を含めた残り3日間は”おまけ”みたいなものです。ということはやる気にさえなれば今日が仕事納めでもイイわけで、そんな発想にならない前例主義の壁を打ち破るのは容易なことではありません。
まっ、とりあえず今日を頑張ることにします。よい1日でありますように。
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