金曜日の朝を迎え思うことは「週末も忙しくなるなぁ」なんてことくらいです。あまりにも平凡すぎるオッサンで、自分でもガッカリしています。
まあ頑張るだけです。
心に余裕がないせいか12月20日になった今も年の瀬感を実感しておらず、目の前のことしか見えていません。
きっと27日の仕事を終えてから年末を実感するのでしょう。
まずは今日を乗り切ることだけに全力を傾けます。
読売新聞の主筆を長く務めたナベツネこと渡辺恒雄さんがお亡くなりになりました。
なにかと物議を醸すことの多かった方ですが、昭和が遠くなってしまったことを実感させられます。
98歳なので大往生といえるわけで、最後まで思考がしっかりしていたことは尊敬しています。
私も90代まで元気に生きて、最後まで頭脳明晰でいたいと思う今です。
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