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ついに夢の時間が終わってしまい、いつものように酒を飲んでいる今です

旅行と非日常

夢のような3日間も終わりを迎えようとしています。1時間ほど前に帰ってきて風呂で疲れを癒し終わって、まるでいつものように酒を傾けながらPCの前へ座っているオッサンです。

少なくとも最近2年間で3日間も副業を忘れたことはありませんでした。まあ、それだけ頑張ってきたからこそ、このようなご褒美を味わえるわけです。

やってきた甲斐がありました

ただ、一度このような楽しみを味わってしまうと「また行きたい」と思うのが普通の心境です。これから頑張って、今度は関西方面(含むUSJ)へ行こうと思っています。

旅は取材でもあったので具体的成果はメインブログへ上げるとして、自分でも驚きだったのは全然歩き倒せたことです。

初日のディズニーランドから始まり、2日目は築地からの鎌倉&中華街を闊歩し、今日は新大久保と原宿界隈を歩いてきました。

改めて知りましたが、札幌で生活していると運動不足に陥ってしまっています。

終わってしまったことを残念がるより、次を目指そうという元気が出てきました。「終わりがあるから、次の始まりを迎えられる」なんて思えていて、そのためにも明日からの普通を頑張っていけるでしょう。

そんな超前向きな気持ちでいられる今の私です。

今朝は悪夢を見てしまい、その恐怖の瞬間に発した悲鳴で妻を起こしてしまいました。「ひゃ~!!」って言ってたみたいです。

これは夢の中の出来事ですが、”貞子のような女“が住み着く家から引っ越したところから始まり、その引っ越し先で「誰もいない部屋からテレビの音が聞こえる」と言われました。

その部屋を開けると(何故かふすま)、その女がこちらを向いていきなり私の手を握ったのです・・・。

そりゃ、いい歳したオッサンでも悲鳴を上げて当然でしょう。

これは昨日の鶴岡八幡宮で「凶」のお神籤を引いたせいです。きっと・・・。

考えようによっては、あの”貞子のような女”が悪夢と引き換えに悪運を持って行ってくれたのかもしれません。

ありがとう!貞子のような女。

とりあえず明日から仕事が始まるので、今日は出来るだけ早寝をするように心がけます。

 

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