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日本資金支援センターの評判は?設立直後でも大丈夫?口コミから見えたメリット・デメリットを徹底検証

社会のこと

事業経営している方なら、一度は「ファクタリング」という言葉を聞いたことがあるでしょう。

日本資金支援センターは、取引が増加しているファクタリングを提供している事業者です。

この記事では、ファクタリングの基本を押さえながら、日本資金支援センターの評判を口コミも交え解説します。

 

 

ファクタリングの基本と日本資金支援センター

ファクタリングは金融サービスの一種。事業に関わる金融サービスといえば「借入金」を想像しがちですが、厳密にいえば全く違う取引です。

まずは、ファクタリングという金融サービスの基本を知りながら、今回紹介している日本資金支援センターの基本情報を説明します。

 

ファクタリングの仕組み

ファクタリングとは、企業や個人事業主が保有している「売掛金(請求権)」を専門の業者に売却し、支払期日よりも前に現金化する仕組みのことです。

簡単に言えば、「数ヶ月後に入ってくる予定のお金を、手数料を払って今すぐ受け取る」という資金調達の手段です。融資(借入金)ではないため、借金には当たりません。

これだけを聞けば「手形の割引」のようなイメージですが、手形の場合は融資取引に近く、手形が不渡りになった場合は、利用者が支払い義務を負います。

それに対してファクタリングは、債権が回収不能になった場合でも(原則的に)利用者は自払い義務を負いません。

 

日本資金支援センターの会社概要

日本資金支援センターは、ファクタリングを行っている事業者で、会社概要は以下のとおりです。

法人名 日本資金支援センター株式会社
本店所在地 東京都新宿区西新宿3丁目3番13号西新宿水間ビル2F
資本金 500万円
代表者 笹谷 侑矢
事業内容 ファクタリング事業、経営コンサルティング事業
設立 令和8年3月

 

ここで注目したい点は、ごく新しい法人であることで、それゆえ”どこよりも早く”日本資金支援センターの実態に迫りたい・・・と思いました。

 

世の中に浸透しつつあるファクタリング

ファクタリングという金融サービスは、世界的には巨大市場となっていて、ごく一般的な商取引といえるものです。

それに比べると、日本のファクタリング市場は今が拡大期で、今後も増加し続けると予想されています。

その理由は、国がファクタリング取引を後押ししているからで、特に建設業界では国土交通省では、平成22年3月1日から「下請債権保全支援事業」を開始しました。(参考:国土交通省・下請債権保全支援事業について~下請建設企業・資材業者のみなさんへ~

ファクタリングは、売上債権を活用して資金調達する正当な取引であり、建設業界以外へもどんどん浸透しています。

 

日本資金支援センターの口コミを確認

日本資金支援センターは、かなり新しいファクタリングサービス提供者なので、同社のサービスについての口コミは多くありません。

その少ない声を、ここではピックアップして実態を評価してみたいと思います。

 

日本資金支援センターの良い口コミ

大手2社で続けて審査に落ちて、正直もうファクタリングは無理かなと思っていました。ダメ元で日本資金支援センターに申し込んだところ、翌日には「通過」の連絡。独自審査だから、と担当の方が説明してくれて納得しました。(引用:日本資金支援センターの口コミ

日本資金支援センターは、独自の審査を行っているので、他社で断られた場合でも申し込んでみる価値がありそうです。

金曜の夜にトラックの故障が発覚して、修理費80万円が急遽必要に。土曜の朝にスマホから申し込んだら、なんとその日の午後には審査結果の連絡がきました。月曜の午前中に入金されて、週明けの支払いにギリギリ間に合いました。(引用:日本資金支援センターの口コミ

ファクタリング会社の多くは、基本的に平日の9時~18時にしか対応していないので、土日などに対応くれることは大きな評価ポイントです。

最初の申込では売掛先の条件が合わず見送りになりました。ただ担当の方から「審査基準は案件ごとに異なるので、別の請求書でまた申し込んでみてください」と言ってもらえました。翌月、別の取引先の請求書で申し込んだところ無事に通過。(引用:日本資金支援センターの口コミ)」

日本資金支援センターは、売上債権ごとに審査することを明言しているので、審査落ちは申込者とは関係ない次元の話です。

つまり、申込で審査落ちしたとしても「次がある」という理解でいられます。

 

もしかして微妙?悪い口コミ

問い合わせしたところ、買取の上限が500万円だと言われました。この金額では支払いに不足してしまうので、申込を諦めました。

日本資金支援センターは、500万円という債権買取額の上限があるので、規模の大きい事業者にとって使いにくいサービスかもしれません。

オンラインだけで済むのかと思っていましたが、対面審査もあると聞き諦めました。地方在住だと使い勝手が悪いかもしれません。

細やかな審査が裏目に出ているのかもしれません。まだ新しいファクタリング会社なので、とりあえずは今後に期待しましょう。

 

日本資金支援センターの特徴

日本資金支援センターに対する口コミを見てみると、利用者側から見た「得手不得手」が見えてきたような気がします。

ここからは、改めて日本資金支援センターを利用するうえでのポイントを考えてみることにしましょう。

 

手数料の違いを確認

ファクタリングで重要なポイントは、売上債権を現金化するときの手数料率です。当然ながら手数料が低いほど手持ち現金が増えるので、その点を比較することにします。

業者名 手数料 アピールポイント
日本資金支援センター 2%~ 土日祝も審査対応。担当者の独自審査で柔軟
同業A社 2%~20% 審査通過率93%
同業B社 3%~10% フリーランス総合サービス
同業C社 5%~ 24時間365日電話対応。土日祝も審査

 

比較すると日本資金支援センターの手数料は低いように見えます。ただ、同社が発表しているデータによると平均的な手数料率は8%程度のようですが、案件ごとに違いがあるようです(とくに債権の信用度)。

手数料に違いは、ほぼ「債権の信用性」によるようなので、独自審査の有難さを踏まえながら比較検討すること賢い利用方法なのかもしれません。

 

日本資金支援センターのメリットとデメリット

日本資金支援センターのサービスや口コミを見たうえで、正直なメリットとデメリットは以下の点に集約されます。

■メリット

  • 土日祝も審査対応。週末の緊急ケースに強い
  • 担当者の独自審査でAI審査では落ちる案件にも対応
  • 手数料2%~の変動制で、初回から低手数料が適用される可能性がある
  • 2社間・3社間の両方に対応。手数料を抑えたいなら3社間も選べる
  • 個人事業主でも売掛先の信用力次第で柔軟に審査通過

■デメリット

  • 買取上限が500万円。高額の売掛金には対応しにくい
  • オンライン完結ではなく、担当者とのやり取りが必要
  • AI審査のようなスピード感(10分入金等)は期待できない
  • 拠点が限られるため、地方では対面審査が受けにくい場合がある
  • 手数料が非公開のため、事前に見積もりを取る必要がある

これらの点を十分考慮しながら、日本資金支援センターのサービス内容を精査することをオススメします。

 

ファクタリングで気を付けるべきポイント

ファクタリングは、現に存在する売上債権を現金化する極めて真っ当な金融サービスです。

ただ、日本において急拡大している反作用として「悪徳業者」も激増している現実が存在しています。

そこで、ファクタリングについての”最低限気を付けるべきポイント”を説明します。

 

実はブラックな会社が多いファクタリング業界

ファクタリングという商取引は、全く問題ない取引であるばかりか、国が支援に動いている金融サービスです。

ただ、この取引形態を悪用する業者が存在していることも事実なので、「手数料が安い」というような理由だけでは飛びつくべきではありません。

ファクタリングが一般化するにつれ、詐欺のような案件は増えていくことは必定です。心してかかりましょう。

 

ここだけは絶対チェックすべきこと

この記事で”一番重要なポイント”は、ここから説明することで、ファクタリングを利用するうえで大事なことは「契約書に償還請求権」があるかないかです。

この「償還請求権」とは、ファクタリングで売上債権を売ったにもかかわらず、その債権が不良債権化した結果、債権を売った”あなた”に「金を払え」ということです。

こんなことでは、売上債権の売買とは言えませんし、契約段階でチェックすべき最重要項目だといえます。

ファクタリングの場合は償還請求権がないことが基本なので、これを契約書に謳っている事業者は”避けるべき業者”だと考えておきましょう。

 

 

まとめ

日本資金支援センターは新規参入のファクタリング事業者ですが、小規模事業者にとっては使い勝手の良さが目立ちます。

もちろん唯一無二の選択肢ではないにせよ、売上債権を現金化するときの選択肢としてはアリです。

余程のピンチでないかぎり、日本資金支援センターを含めた複数選択肢を比較して、自社に一番合ったファクタリングを選ぶことをオススメします。

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