動画界隈にも中国リスクが顕著に表れ、「でしょうね」と思う今でした

すっかり日常風景となった中国リスクですが、当たり前のようにTikTokでも日本人投降者向けの収益がストップされました。

共産党支配下の中国なんて、所詮こんなものなんです。

この事象は日本だけのことではないと、日本でで運営する「TikTok Japan」は発表していますが、真に受ける人は少ないのではないでしょうか。

今回の騒動は高市総理の発言というより、それを無理矢理引き出した岡田とかいうイオンの御曹司と、不必要の騒ぎ立てたオールドメディア、それに当事者たる中国共産党指導部の作りだした幻です。

ただ、右派勢が言うような「中国は国内問題で行き詰っている」という話も信じることはできません。

楽観論を信じすぎると、先の大戦での大負けを再現することになります。

今まで頼りにしてきたアメリカも、行き当たりばったり大統領になってから当てになりません。

ここで大事になるのは、核武装を含めた現実的な軍備増強です。トランプ大統領が「負担を増やせ！」って言っている今がチャンスです。

とはいえ、そこに至るまでの時間稼ぎは必要なので、目標へ向かうためのしたたかな外交を期待しております。

ようやく金曜日になったのですが、外を見ると横なぶりの吹雪です。

家から出たくない！

そんな我儘が許されないのは勤め人だからで、稼ぐためには「雨ニモマケズ・・・」といった覚悟が求められます。

ガッチリ冬装備を身に纏い、会社へ行って帰ってきます。それだけです。