「足りないからもっとくれ」というのは、古い小説に登場する放蕩息子の典型的な言い分ですが、足るを知るということを教えなかった親の責任です。
いま全国の知事らが“103万円の壁”問題で「税収が減って行政サービスが低下する」と言いまくっていて、収入のなかでやりくりするつもりはないのか?と呆れています。
きっと財務省の奴らが暗躍しているのでしょう。
っていうか、基礎控除の問題に注目が集まるのをいいことに、厚生労働省が年金を改悪しようとしていることも監視が必要です。
この国の官僚は「現役世代を貧しくする」という理念でももっているのでしょうか?
残念ながら日本も末期となっていると知りましょう。
個人的には気にしないようにしていますが、後頭部に円形脱毛が発生しているようです。
妻から指摘されたのですが、その大きさは指先くらいあると言っておりました。
ストレス・・・。
その原因を考え出すと止まらなくなるので、なるべく考えないようにしています。
私、意外とへたれなのかもしれません。
まだ木曜日ですが、ハゲと※※を意識しないよう今日を頑張ります。
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