広島カープ、遂に横浜へ「今季初勝利」を献上する。仕方ありません。

いつかは横浜に初勝利を献上するチームが現れることは分かっていました。それが今日になってしまうとは残念至極です。今日はBS-TBSで放送していたので久しぶりに生観戦できました。

久しぶりに見ましたが、相変わらずノムスケの「狙い過ぎて球数が増える病」は変わっていませんでしたし、なにより打てなさすぎです！打線が。

本来であれば2失点だったノムスケは責められるような投球ではありませんが、なんかテンポが悪すぎです。結局4回降板でしたしね。明日は休養日ですしリフレッシュして明後日からの試合に臨んでください。

これは比較論でもなく普通に思ったことなのですが、今日なんかも「大阪で593人感染」ってマスコミが嬉しそうに報道していることに違和感というか、正直なところウンザリです。

「だったら何なの？」と思うとともに、ホントのところ新型コロナが”それほど恐れるものなのか？”という疑念が払拭できません。ネットなんかを見ていると”アホ野党”と同レベルの政府批判が渦巻いていますが、「頭沸いているのか？」と思ってしまいます。

確かに政府の対応は後手後手というより「そこまでしてオリンピックがしたいんだ」という印象が拭えませんし、東京都のオバサンも同じです。ならば「コロナで死ぬのは、せいぜい年寄か疾患持ちだから安心せいや！」と清く言うべきです。

言えない理由は邪な考えがあるからで、言葉では「コロナから国民を守る」と言っていますが、今のままでは勤労世代の負担が大きすぎますし、あいつらは内心「国民はどうでもイイ」としか思えません。ホントこんな時、石原慎太郎さんが都知事だったらどうなんでしょうめね？

仕事で毎日ススキノを行き来していますが、客足は戻っていません。そりゃ皆ビビりますって。私は金がないから飲み食いできませんがね・・・。誰が決めたか分かりませんけど、「時短要請」じゃもう効果は上がりませんよ！ある意味「時短」しか言わないというのは、無能政治家のリトマス試験紙ですね。

最近仕事場へ行くと「クソっ！」という感情が朝一から湧き上がり、恐らく第3者目線で見たら「嫌な奴」そのまんまです。しかし今この瞬間は「それでもイイ」と思えるあたりが自分的にはヤバい感じです。

こんなことを書いていても何の解決にもならないことは分かっています。

なのでこれ以上は書かず、明日の成り行きに任せようと思っています。そう「そうどうなろうと構わない！」という心境なのです。果たして明日は・・・知ったこっちゃありません。

こんな時は旅にでも行きたいところです。余裕がないのでいけませんがね←こんなところが「暗黒面」に囚われそうになる原因なんでしょうね。

産経新聞が「経済的弱者」たる女性の苦境を報じておりました。

こんなもの氷山の一角ですし、苦境に陥る人は激増するでしょう。アホな政治家や官僚は「コロナ対策は！」と言っていれば仕事をしたつもりでいるわけで、経済的に崖っぷちに追いやられている人たちのことは無視です。

悪名高き医師会の”あいつ”と、それを喜んで報道しているマスコミも同罪です。いや、陳腐な言葉で言えば「万死に値する」かもしれません。

人間の本性として「本当の意味で困らなければ、人の苦しみは分からない」ものなんです。理屈じゃなく経験なんです、貧困や苦境って。

言っても仕方ありません。自分に勇気や金があれば「※※※邸に特攻したい」と思うものの、その両方がありません。あーあ・・・。もう寝るとします。