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どうでもいい話ですが「温泉旅館に連泊する人」って凄いと感心します

旅行と非日常

昨夜は“仮眠”のつもりが本気寝になってしまったようで、今朝いくつかの証拠をみて確信しています。

だからといって後悔するわけでもなく、今日を一生懸命生きるだけです。

静かな朝、いつものようにネットを見ていると“ある記事”に目がとまりました。

温泉旅館では「1泊2食付き」のスタイルから、「素泊まり」のスタイルが増加し、今年に入り「泊食分離」が話題になった。

私がひとりで連泊する場合は、1泊は由緒正しき温泉旅館で旅館の名物料理を愉しみ、もう1泊は素泊まりにして、外に出て、地域の人が集うお店を探し、その土地ならではの食事を摂るようにしている。

引用:Yahoo!エキスパートトピ

内容自体はどうでもいいのですが、ちょっと注目したのが「温泉旅館で連泊」という部分です。

落ち着きのない私は、温泉旅館に連泊などできないでしょう。

そんな経験がないのに決めつけはできませんが、すくなくともこの記事を書いた”観光ジャーナリスト”に私はなることはできません。

きっと1泊程度では、その温泉地の良さを伝えきれないのでしょう・・・と想像しています。

他人は他人、自分は自分でした。

温泉旅館に連泊する人々を妙に尊敬しながら、今日の予定に思いを馳せます。

うっかり寝てしまったせいか、起きてからというもの何となく落ち着かずに過ごしています。

ほんのりと「やってしまった!」という後悔、そして後ろめたさを感じているのでしょう。

ちっちゃい男です

今日はサッポロファクトリーへ行って「Mozuミニチュア展」を見てきます。

知的な刺激を受けながら最後には「何を食べる?」という話に行きつくのが我が家の掟です。

小さなことでも大いに楽しみながら、5月最後の今日を思う存分過ごすことにします。

 

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