あるインタビュー記事を見て分った「常識に囚われない発想が自由の源」

今朝は6時半という遅めの起床で、7時を回ってからボーっとコーヒーを啜っています。あと5日もすれば旅行だというのに、呆れるほど副業が溜まっているのが不安です。

やるしかないので、今日も休みではない日曜日を過ごすことになります。

昨日と比べて眠気も少ないので、ここから少しづつテンションを上げていけば“ライティングの神”が降臨する・・・かもしれません。

神頼みしているのもどうかと思いますが、それくらい追い詰められているわけです。

今日の予定を考えてみても、ライティング以外はスーパーへ買い物に行くくらいで、天気も良くないから諦めもつきます。

ガンバだ！オッサン。

今朝もボーっとネットを見ているのですが、ふと「筧利夫、熱海での暮らしは14時夕食、18時就寝！ボイトレはYouTubeで」という記事に目が留まりました。

夜遅い時間に食べない。仕事で外出していない限り、最近夕食は14時です（笑）。朝は5時に起きて、稽古したりいろいろしたりしていると14時くらいに終わるので、お風呂に入って酒を飲みながら食事です。18時には寝ます。22時半頃に１回起きて、水を飲んでまた寝ます。

引用：島田薫さんの記事

私も早寝早起きのオッサンだと思っていたのに、それをはるかに上回る猛者がいたんですね。14時に夕食て！そんな発想はありませんでした。

ぜんぜん違う世界に生きていても、自分が良いと思えて他人に迷惑さえかけなかったら、案外自由に生きられるものだと、妙な元気を貰えたような気がしてます。

我が家では、妻が連日の夜更かしをしていますが、それも自由です。

何となく元気が出てきたので、そろそろ朝食を腹に入れてライティングを始めることにします。

昨夜は道内各地でオーロラが観測されたようです。私は見ていないのですが、いま思っていることは「太陽フレアの影響がなくて良かった」ということくらいしかありません。

何ごともないということは平和だということです。

ボーっとしていても腹が減るというのも、平和な証なのかもしれません。

まったく有難いことだと感謝しながら、旅までの5日間を過ごしていきたいものです。