やっぱりそうきましたかという鈴木誠也の背番号「1」でした。
以前から噂をされておりましたし、満を持してという感じ満々ではあります。しかし誠也をして背番号「1」を継承できなければ誰が継承できるのかという意見も多く、極めて妥当な判断だと思います、個人的に。
ケガもあり、なかなかフル出場するシーズンがないのですが、ここ3シーズン常に3割以上の成績を残し30本前後のホームランを打っていることを考えたら・・・しかもまだ24歳という年齢を考えたら「そりゃそうでしょう」とは思います。
あり得ないのですが、誠也の目指す打率10割云々の到達点へ少しでも近づけるのであればそれこそ「天才前田」のイメージを払拭する背番号「1」になるのでしょう。かつてのいぶし銀山崎の背番号「1」もなかなかよろしいのでが、ここは誠也に期待しましょう。
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